ナショナルジオグラフィック展~写真で伝える地球の素顔~に行ってきました。


ナショナルジオグラフィック展~写真で伝える地球の素顔~に行ってきました。

つい先日、滅多に訪れることない「日本橋」へ行ってきました。

その目的はこちら↓

title_main

日本橋三越本店で“10月1日~6日迄”開催されていた「ナショナルジオグラフィック展~写真で伝える地球の素顔~」です。


簡単にご紹介すると…

ご存知の方も多いと思いますが、これまで多くの人に愛読されているあの黄色い枠が印象的な雑誌「ナショナルジオグラフィック」ですが、1888年設立以来1世紀以上にわたり数々の記録を世界中の人々へ発信し続けてきました。

そして今回1,100万点を超える膨大なフォトコレクションの中から「冒険・探検の記録」「大自然の驚異」「科学技術」「異国の文化や暮らし」「近年の環境変化」など、世界で起きている様々な事象を通して私たちが生きている地球の姿を展示・紹介しています。

これまで世界中で話題になった数々の紙面を皮切りに、日本人写真家である「岩合光昭氏」「野町和嘉氏」の作品も交えた約150点の写真とともに解説パネルや映像と併せて展覧。

展示会場は休日ということもあり、列を成しながらでしたが飾られている作品の一点一点に近づきゆっくりと鑑賞することができました。

それぞれのテーマエリアごとに順を追って鑑賞しますが、大きく引き伸ばされた写真パネルに皆さん食い入るように見入っていました。

 

いくつか作品をご紹介すると、

親子のきずな

「親子のきずな」
タンザニア
1986年 岩合光昭/National Geographic Creative

 アフガン難民の少女

「アフガン難民の少女」
パキスタン・アフガニスタン国境
1984年 National Geographic Creative

 

等身大の射手

「等身大の射手」
タッシリ・ナジェール
1978年 野町和嘉/National Geographic Creative

 

激減する“ジョーズ”

「激減する“ジョーズ”」
南アフリカ
2009年 National Geographic Creative

 

巨大竜巻との死闘

「巨大竜巻との死闘」
アメリカ・サウスダコタ州
2003年 National Geographic Creative

 

タイタニック号、発見

「タイタニック号、発見」
北大西洋
1991年 National Geographic Creative

 

 

数多くの作品が展示されていますが、個人的には「アフガン難民の少女」が特に印象的でした。この写真は世界の多くの人から多大なる反響を得た作品ですが、その写真から感じるエネルギーは間違いのない本物だと思いました。

こういった報道的な写真には、その背景があり写真が捉える実像と併せて、それを見るものにメッセージを訴えかけますが、この写真に関しては背景や実情などを抜きにしても、底の見えない怖いくらいの不思議な力を感じるほど・・・。私だけかもしれませんが、恐れ多くて近くで凝視することが出来ませんでした。少し距離を置いて眺めましたがそれでも何か体が拒絶してしまうような感じというか…、良いとか悪いとかではなく対処できないという表現が近いかもしれません。ここまでくると、皆さんはこの写真をどう捉えているのか知りたいくらいですね。。。

およそ30分程でしょうか、流れるようにではありますが全ての展示作品を閲覧し終了。会場の出口では、ナショナルジオグラフィックが出している多種多様な写真集が販売されており、どれも各テーマごとにまとめられた質の高い写真集なので手に取って見てしまいます。

sale

最後に記念撮影スペースとして、誰でも表紙を飾ることができるようになっていました。

 

折角ですので私も一枚!

photo

はみ出てしまいましたね…

それでは良いナショジオライフを!




[記事公開日]2014/10/09

コメントを残す