消費税の金額を算出する簡単な方法(税率別)


消費税の金額を算出する簡単な方法(税率別)

2014年4月から消費税は「8%」になりましたが、今後の動向を見ていると2017年4月から「10%」に引き上げられることがほぼ確定しています。(2015/01/08 現在)

そこで、お金の計算が苦手という方でも簡単に「税抜き金額から税込み金額」「税込み金額から税抜き金額」「税込み金額から消費税額」を算出する方法をご紹介致します。

まずはじめに、税抜きの金額から税込みの金額を出す方法から見ていきましょう。


 

税抜き金額から税込み金額を出す計算式

税抜き金額から税込み金額を出す計算式

8% 税抜き金額×108÷100=税込み金額
10% 税抜き金額×110÷100=税込み金額

この式を簡単にしたものが、

tax1-2

といった感じになります。

こちらの小数点を使った計算式の方が、一般的に使われているかと思います。

 

では次に、税込みの金額表示から税抜き価格は幾らなのか知りたいときを見てみましょう。

税込み金額から税抜き金額を出す計算式

税込み金額から税抜き金額を出す計算式

8% 税込み金額×100÷108=税抜き金額
10% 税込み金額×100÷110=税抜き金額

 

そして、税込み価格からその金額のうち消費税は幾らなのかを知りたいときは下のように算出します。

税込み金額から消費税額を出す計算式

税込み金額から消費税額を出す計算式

8% 税込み金額×8÷(100+消費税率)=消費税額
10% 税込み金額×10÷(100+消費税率)=消費税額

 

このように計算式そのものは難しいものではありませんが、日頃からお金の計算をあまりしない方にとっては、ついつい忘れやすいかと思いますので、メモしておくといいかもしれません。

それでは良いTaxライフを!




[記事公開日]2015/01/08

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