安眠したいのなら眠る前の照度に気を配れ!


安眠したいのなら眠る前の照度に気を配れ!

梅雨真っ只中で、ムシムシ&ジメジメした日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

皆さんはもう冷房をつけていますか?毎年思うのですが、一般的に冷房はいつ頃からつけるようになるのでしょうか・・・。個人的には、なんとなく7月に入ると夏に入った感があるので、そろそろ冷房をつけてもいいかな~!?と考え出します。それでもまだ梅雨なので夜になると涼しかったりしてフライングしたかな?とか1人ソワソワしてしまったりするんですが・・・。どちらかというとできる限り我慢しなければ!と考えるタチなので窓を開け風を取り込むことで涼しさをカバーするようにはしています。

と、、、冷房についてぼやいてしまいましたが、今日はそこまで来ている夏の夜に、快適に眠りにつくために「眠り」と「」についてのお話です。


私たちの体において、睡眠のリズムを安定させてくれる「メラトニン」というホルモンがあります。そのメラトニンは500ルクス以上青白い光(波長の短い)光の下では分泌がされにくくなってしまう傾向があり、身近なところでは、蛍光灯の光よりも間接照明のほうが「メラトニン」は分泌しやすいことになります。

例えば眠りにつくギリギリまでパソコンや携帯を眺めていると、交感神経を覚醒させてしまい、たとえ眠くなったとしても「メラトニン」の分泌が遅れるために、なかなか寝付けなかったり、安眠ができなかったりするのです。ですので、そろそろ寝ようかな~と考え出したら部屋のメインライトは消灯し、直接目に光が入らない間接照明などに切り替え、すこし時間を置いて布団に入るようにした方が、より快適に眠りにつくことが出来るようになります。
また、目覚めの際に身体が朝を認識するのは、起きて「約3時間後までに浴びる明るい光」と言われています。2500ルクス以上の明るい光を浴びることで、私たちの身体は朝を感知し、体内時計をリセットする働きがあります。凄いですね~。今では遮光カーテンを使用している家も多いかもしれませんが、出来る限り朝日の明るさが寝ている身体に届くような状況下の方が身体にとってはいいんですね。

同じ時間を眠るにしても、「どのように眠りに入るのか?」で私たちの明日は変わってくるんですね。清々しい明日の自分のため、眠りに入る前にちょっとだけ光を調節することが安眠への近道かもしれません。

それでは良い安眠ライフを!

[記事公開日]2014/07/12

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