【Ps】雨が足りない時は追加したれ!


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ココ最近、東京では集中豪雨や通り雨など、
ガーッと集中的に雨が降るコトが多かったですが、みなさんは降られずに済みましたか?
私は毎度毎度運良く、全然降られずに済む日々が送れました!
コレを「日頃の行い効果」と名づけ、
これからも「いつもお天道様は見ているよ」と善い行いを!と心がけて参ります!

で、ですね。
デザイン稼業をしていると、雨模様の写真を使用したくて写真を探していても
「傘をさしているのに全然雨が降っていない」という写真がいくつもあります。
自然な写真を撮ろうとすると、豪雨レベルじゃないと、写真にはそれらしく映らないですもんね。

仕方ないと思います。ただ、テレビや映画でも、雨をホースから降らすように、
「降っている感」「雨感」の演出には大袈裟な演出が必要なんですよね。
なので、ココは一つ、雨が足りないなら足せばいいじゃない!というコトで
今日は雨の足し方をご紹介!


まずは雨天っぽい写真を入手!

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ちなみにコチラからダウンロードさせていただきました。

ココからフォトショップで「雨」作っていきますよー!

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ひとまずレイヤーを追加します。そして黒で塗りつぶす!

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今追加したレイヤーに「フィルター」→「ノイズ」→「ノイズを加える」。
数値的には、今回は140%くらいにしました。
雨粒の元になるので、細かくなればなるほど細かい雨が降らせますよぉ!
分布方法は、均等分布でもガウス分布でも、どちらでもいい気がします。
「グレースケールノイズ」というトコロにチェックを入れます。

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ノイズが攻撃的すぎるので、
「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」で、ちょっとガウスをかけます。
数値的には、ほんのりほにょりガウスがかかればいいので「0.5」くらいにしておきました。

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続いて、雨の流線を描きましょう。
「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかし(移動)」を選びます。
今回角度は「80度」を選びましたが、
横殴りの雨とか表現したければ、もっと角度をつけてもいいと思います。
距離は「50pixel」に設定。

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レベル補正でコントラストを付けます。
入力レベルは「75 1.00 114」にしました。

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水の流れなので、
「フィルター」→「変形」→「波紋」でうっすら波紋を足してあげましょう。
うっすらなので、量は10ぐらいで十分でしょう。
振り幅を小さくしてしまうとチリチリになるので、ココは「大」で。

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たいして波紋強くしていないので多少ユラユラしているぐらいですが、
最後にもう一度、ガウスでふわっとさせておきましょう。
改めました「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」。

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今色々といじってきたレイヤーの「描写モード」を「スクリーン」にし、
不透明度を「50%」にしてあげると・・・・どしゃぶり~!もうどんだけ~!!!
50%にせず、もう少し少なくしたりとかすると、雨は主張を抑えてくれます。

逆に不透明度100%にすると・・・w

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自分の上だけ雨雲を置いてみたり・・・ww

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雷雨にしちゃったり・・・www

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もうやめてあげて!!!かわいそう!!

 

はっ!!ストレスでもたまっているのでしょうか!?私ったら。。。
そこそこ、の雨で、さした傘の下だけは雨がない。ちょうどいい仕上がりになりました。

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アフターケアで日頃の行い効果は持続すると信じたい!
そんな2014梅雨明けでございました。
機会があったら「雨」作ってみてくださいませ。


わたしがこの記事を書きました。

masutani
masutaniK-1Production クリ部
イラストレーターとか編集者とかやっとりました。
ただいまWEB関係勉強中!HTMLとかCSSとかjQueryとかとかとか・・・。

2014は、園芸とか山登りとかとか、するようになりたいな。

[記事公開日]2014/07/30

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