【Ai】基本の「き」 ペジェ曲線を自在に使えるようになるための第一歩


0509-2title 「イラストレーター」とか名前つけておきながら、 ペイントやフォトショップのブラシツールのように直感的に描けないのが 「Adobe illustrator(以後イラレ)」です。 イラレを扱うにあたって、大抵の方がペンツールの使い方で戸惑うかと思います。 でもコレを乗り越えないと、イラレを使うにあたって、色々な障害にぶつかります。 なぜなら、イラレで描かれた図形もイラストもほぼ全てのオブジェクトが ペジェ曲線(パス)によって構成されているのです。 ですので、ココは一つ覚えておきましょう。


まずは各所の名称と動き方

ai01 赤い文字がマウスの動きです。 基本的には線をひきたい方に向かって、クリック+ドラッグを繰り返せば線はひけるのですが、 「思い通りできた!」とはいかないですよね。 (そして線を終わらせられず焦ると思います。焦ったらCtrlを押しながら、どこか適当にクリックすると終わらせられます。) クリックした時にできる□を「アンカーポイント」といい、 その時に出てくるヒゲのような部分を「ハンドル」といいます。 いま散々「線」といっていた部分は「セグメント」といいます。 左図は クリック+上へドラッグ、クリック+下へドラッグ、クリック+上へドラッグと繰り返します。 ただ、コレだけでは、 右図のように切り返したようなラインは描けません。 右図のようにするには「Alt(macの場合はコマンド)」を使用します。 クリック+上へドラッグ、Altを押しながらクリックして上へドラッグ、クリック+下へドラッグ。 ai04_1 このような 「クリック+上へドラッグ」「クリック+下へドラッグ」「Altを押しながらクリックして上へドラッグ」この3つの動きだけで、 曲線を描く練習から始めてみましょう。

次に始点と終点、中間点

前回、【Ai】基本の「き」「塗りと線」の概念を知るに記述した通り、 イラレには「塗りと線」が存在します。このままだと、色を入れても・・・ ai02こんな感じに。 ai04なんとも残念な感じ。 ペジェ曲線には「始点」と「終点」を結び付けないと、望んだ形のオブジェクトとして形成されません。 ai03 「始点」は読んで字の如し、始まりのアンカーポイントです。一番始めの「クリック+上へドラッグ」のところですね。 「終点」も同様。一番最後のアンカーポイントです。三番目の「クリック+上へドラッグ」のところです。 「中間点」は「始点」と「終点」の間の点です。間にあればいくつあっても中間点です。 では、「始点」と「終点」を結びつけてみましょう。 ai03-2 ↑とりあえず、「終点」と「始点」を結んでみましょう。 ai03-3 ↑「終点」と結びたいトコロにマウスポインタを持っていくとペンツールに○がついた形になります。 ai03-4 ↑「終点」と「始点」が結ばれ、形が形成ました。いびつですが勾玉のような形になりました。。。 ai03-5 ↑「塗り」を入れても大丈夫!

この容量でハート型を作成してみよう

ハートの描き方には色々な方法がありますが、 自力でハートを描くのは、
ペジェ曲線の練習にとても役立ちます。
2パターンほどパスの動かし方を書きましたので参考まで。

1つ目
ai05
2つ目
ai06

また、ペジェ曲線を触っていると、こんなコトが起こりますので、
対処法も併せて、以下を参考にしてください。
aigif

後半面倒になってしまって適当でスミマセン。いつか直したい。。。 誰に向けているのか、人に教えるって大変~。。。。


わたしがこの記事を書きました。

masutani
masutaniK-1Production クリ部
イラストレーターとか編集者とかやっとりました。
ただいまWEB関係勉強中!HTMLとかCSSとかjQueryとかとかとか・・・。

2014は、園芸とか山登りとかとか、するようになりたいな。

[記事公開日]2014/05/09

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