【Ai】グランジ文字の作り方!


【Ai】グランジ文字の作り方!

Illustratorでグランジテキストを作る方法をご紹介します。

ちなみに、グランジ(Grunge)「汚れた」、「薄汚い」という意味の形容詞 “grungy” が名詞化した “grunge” が語源のようです。

それでは、見ていきましょう。

1.長方形ツールで、適当な大きさの正方形を作ります。

g1

テキストよりも少し大きめに作成しておくと良いでしょう。

 

2.ナイフツールでズタズタに切り裂く

g2

もぅ、これでもかってくらいに切り刻みます。

 

3.オブジェクトを個別に変形

切り刻んだオブジェクト全部を選択し、[オブジェクト]→[変形]→[個別に変形]します。

g3

値は、拡大縮小[水平方向:5%][垂直方向:5%]、移動[水平方向:100px][垂直方向:100px]、オプション[垂直軸にリフレクト][水平軸にリフレクト][ランダム][オブジェクトの変形][パターンの変形]にチェックを入れます。

g4

[個別に変形]を3回くらい繰り返します。

g5

いい感じに細かくなりました。

 

4.テキストの上に乗せる

g6

先ほどの[個別に変形]を繰り返したオブジェクトを白で塗りつぶしテキストの上に乗せれば完成です。g7

 

※背景が白以外の場合

テキストをコピーし、片方のテキストを[アウトライン化]→[複合パス]→[全面オブジェクトで型抜き]をすればテキスト部分だけのグランジになります。

g8

以上になります。

それでは、良いグランジライフを!

★ここから追記!

背景が白以外の場合という最後の部分がよくわからん!

というお言葉頂きましたので追記しておきます。

【手順4】からの解説になりますが、おさらいもかねて一番下のレイヤーは「背景」を配置、その上のレイヤーに「ABCDEF」というテキストをアウトライン化したものを配置、その同レイヤーの前面に「【手順3】で個別に変形をしたオブジェクト」を配置しています。

そこで、次は「テキスト」を選択し「オブジェクト」→「複合パス」→「作成」をしてください。

g10

そうすると、「複合パス」にしたテキストが透明になります。

g11

そうしたら、「複合パス」と「個別に変形したオブジェクト」を両方選択して「前面オブジェクトで型抜き」をクリック!

g12

すると、

g13

このようになります!

あとは「塗り」を適用すればOK!

g14

出来ました!

ちょっと最後がやっつけた感じだったので、改めて詳細を追記しましたが、これでわかるかな・・・。これでも「いまいちわからん!」って方は教えてください~。


[記事公開日]2014/08/08

One thought on “【Ai】グランジ文字の作り方!

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