文章校正の便利サイトまとめ


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ブログを書き始めて、WEBの世界って基本自己責任なのね~って思います。
というのも、バナーなどのWEB画像においてもそうですが、
基本「校正者」がいないんですよね。
制作者が確認して、依頼者が確認してup。
下手したら制作者が作って確認してそのままupなんて時もあります。

紙媒体の関係者がWEB業界に対し軽口を叩くのは、
よくWEB上の記事では誤字脱字が見受けられるからという
編集者・校正者の欠落が一つの要因かと思います。

そんな、対紙媒体はさておき、
普通にブログを書いていても誤字脱字を指摘されたり、
後から発見すると恥ずかしいですよね!
更に広告バナーなどでは大きな問題にもなりかねません。
総仕上げとして最終確認をするのは前提として、
文章や文字の校正は認識不足で誤っていることもあるので、
そういった場合には以下の便利サイトを利用してみてはどうでしょうか。


1.日本語文章校正ツール

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ワンクリックで校正してくれ、修正すべき該当箇所に対し番号がふられ、修正箇所が見つけやすい。
・最大1万字まで校正可能。4000字未満推奨。
・誤字脱字、ら抜き言葉チェックはもちろん、言葉の誤用や禁忌、不快語などもチェック!
・登録商標上、不用意に使用すべきでない言葉も、親切にチェック!
・常用漢字表外や難読漢字のチェック!
・文章表現での二重否定や助詞不足(例:ブログ書きます→ブログを書きます)、冗長表現(例:まず最初に→最初に)もチェック!

ちなみに、このブログの文章だと↓こんな感じ。
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2.文体診断Logoon

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コチラもワンクリックで文章をチェックしてくれます。
ただ、コチラは誤字脱字などの校正的なチェックではなく、読みやすさなどに集約された診断ツール。
どんな作家の文章に似ているか、という必要か否かの機能は置いておきましょう(笑)。
ブログという長い文章に書くには、自己満足で書くのもよろしいかとは思いますが、
「伝える文章」では、文章の構成も大事です。
文章を書くことに没頭すると書ききった達成感に満たされ、客観視しにくいですが、
文体の統一や、一つの文章の長さなど、ココでチェックできるので便利かと思います。
・文章の読みやすさ、硬さ、表現力、個性をA~Eの5段階で評価。
・各項目について「一文が長い」など評価コメントもあり。
・平均文長や平均句読点間隔なども詳細得点化。

3.日本語表現インフォ

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「おいしい肉を食べた!」それだけでは美味しさは伝わらないですよね。

そんな時に食レポ経験でもあったかのような、感想の述べ方ができたら、
食べ物ブログもまた、ひと味違ってくることでしょう。
ココでは、一つの物事に対して、あらゆる表現や描写が検索できます。
・例えば「ステーキ」なら25件の表現・描写・類語が出てきちゃいます!
「こってりとして本格的なビフテキ」「ワイルドな肉塊」「ブラウンソースに覆われた肉塊は・・・・」
なんとなく回りくどかったりするのは小説からの引用だったりするから!?

4.KOTONOHA少納言

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「日本語表現インフォ」にもちょっと近いところがありますが、
書籍や新聞、ヤフー知恵袋、ヤフーブログなどから使われている表現を
検索キーワードの「前文脈」と「後文脈」を交えて閲覧できます。

 

長々書きましたが、現在では読ませる文章をあまり書くことのなくなった、
元編集者masutaniでした。
ではでは、楽しい文章ライフを!!


わたしがこの記事を書きました。

masutani
masutaniK-1Production クリ部
イラストレーターとか編集者とかやっとりました。
ただいまWEB関係勉強中!HTMLとかCSSとかjQueryとかとかとか・・・。

2014は、園芸とか山登りとかとか、するようになりたいな。

[記事公開日]2014/05/16

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