日本三大桜 神代桜を見てきた!


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都内の桜も散り散り・・・お花見の季節も過ぎ去りましたが、
今更ながら、今年の桜報告をしたいと思います。


まず、日本三大桜というのをご存知でしょうか?

日本三大桜とは

国指定天然記念物の桜

  1. 岐阜県根尾村の根尾谷淡墨桜
  2. 福島県田村郡の三春滝桜
  3. 山梨県北杜市の山高神代桜

 

今回は「山高神代桜」へ訪れてみました。

山高神代桜は、山梨県にある「実相寺」というお寺さんの境内にある桜。
なんと樹齢2000年という、日本最古クラスの巨木であります!

樹齢2000年って、フーーーン(・∀・)?とか思いませんでしたか?
よく樹齢〇百年とか言われてもイマイチ、ピンときませんよね?
そこで日本の歴史を紐解き、2000年てコトは~と考えてみました。

現在2014年ですので、
西暦14年からココ日本に根を這っているわけですね。ひとまず、地球生物として大先輩です。
西暦14年の日本は・・・というと、
垂仁天皇が天皇。時代で言うと、「黎明期」だそうです。
「黎明期」?いつ!?
江戸時代から、さかのぼってみましょう。
江戸時代→室町時代→北朝→南朝→鎌倉時代→平安時代→奈良時代→飛鳥時代→古墳時代→黎明期
「お犬様の時代」も「麻呂な時代」も「古墳」もすっとばした時代「黎明期」!
もっと言うなら、ヤマトタケルの頃ですね~。垂仁天皇は前方後円墳に埋葬されたそうですよ。
そういう時代デス。そ~んな時代から頑張ってるんですねぇ神代桜。

さて、樹齢2000年の凄さがわかったトコロで、いざ実相寺へ!
コチラでは毎年、神代桜目当てにこの時期は全国から観光客が訪れるようで、
たくさんの露店が出ており、ホームページでも開花速報など告知してくれています。
来年来てみよう!という方は事前要チェックです。

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実相寺境内には、神代桜にたどり着く前にも、神代桜の子供達にあたる桜があり、
季節によっては7万株もの水仙なども咲き乱れ、桜だけにとどまらないお花見が堪能できます。

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いよいよ、実相寺の親分「神代桜」の登場です!
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あれ!?
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あれれ?

なんだか随分ご老体。。。なんか木の存在感よりも、それを支える縦ラインの存在感が(笑)
でも、それもその筈。樹齢2000年ですから!
前述したとおり、2000年という年月はハンパないすね~。
なんつーか、“ウロ”が語っています。
空襲や災害など、人々の生き死に、時代の変化・・・ぜ~んぶ見てきたんですもんね。
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あ、ウロってこういう木の穴のコトです。
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激シブですよ激シブ!コレぞいぶし銀です。
お花をモコモコと身につけた満開桜も華やかでステキですが、
今回のこの神代桜は長寿のオーラというかパワーがもらえる巨木でございました。

・・・・・・と目的を果たした後は、花より団子です♪スモークも漬物も、んまかった~♪
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[ 山高神代桜 ]

  • 所在地/日蓮宗 大津山 実相寺
    山梨県北杜市武川町山高2763
  • 樹齢/約2000年
  • 根元の周囲/13.5M
  • 目通り幹囲/10.6M
  • 桜の見頃/開花速報


わたしがこの記事を書きました。

masutani
masutaniK-1Production クリ部
イラストレーターとか編集者とかやっとりました。
ただいまWEB関係勉強中!HTMLとかCSSとかjQueryとかとかとか・・・。

2014は、園芸とか山登りとかとか、するようになりたいな。

[記事公開日]2014/04/15

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